参加日 参加日数 研修コース 研修先 参加者 参加人数
2009/08/07 1日 農業・本格的 相模原市
田名塩田
横浜市在住
37歳男性
1人



当社の研修参加回数
2回目

作業内容
田んぼで株間の草むしり
モロヘイヤ収穫・袋つめ

作業時間
10:00〜17:00

Q1 研修に参加して良かったと思いますか?
A1 はい

Q2 研修は楽しかったですか?
A2 はい

Q3 研修先の人は親切でしたか?
A3 はい

Q4 研修中に事故やケガ、トラブル等ありませんでしたか?
A4 はい

Q5 自分自身のためになりましたか?
A5 はい

Q6 このような研修にまた参加してみたいですか?
A6 はい

Q7 個人的に研修先の街へ遊びに行きたいと思いますか?
A7 いいえ

Q8 農業に対するイメージは変わりましたか?
A8 いいえ

Q9 受入者に対するご意見、ご要望等
A9 作業の合間などにいろいろな話が聞けてとてもためになった。

Q10 当社に対するご意見、ご要望
A10 同じ作業を一緒に行えたので非常にやり易かった。

Q11 今回の研修に対する総合評価をお願い致します。
A11 非常に良かった

Q12 今回の研修内容等を当社ホームページにて公開してもよろしいですか?
A12 一部可

Q13 Q12の一部可の内容
A13 年齢・性別・当社撮影の写真(顔写真以外)・当報告書内容。



【 当社担当スタッフより 】

こちらの参加者は、昨日一緒に椎茸農園に行ったかたです。
本当に作業に一生懸命で、純粋に農業を楽しんでいる感じが伝わってきます。

9時集合だったのですが、農園の担当者が他の作業の都合で少し遅れることになってしまいました。
他の農園スタッフもまだ来る気配はありません。
農園スタッフが時間にルーズというわけではく、直接畑に行く人もいるので、平日はこういうこともあるようです。
しかし問題ありません。
ある程度作業の内容は私も把握してるので、携帯電話で指示をしてもらい、道具を準備して田んぼに参加者と二人で行きました。

農園スタッフがいなくてもある程度の対応はできるが、参加者に対して少し申し訳ない気持ちがありました。
参加者は農園スタッフによる専門家ならではの情報を求めているのです。
私は農家さんに比べたら全然ひよっこです。
未熟者です。

だからといって、農園担当者が来るまで遊んでいるわけにもいきません。
とりあえず田んぼに入って、『ひえ』や『こなぎ』の除去作業を行いました。
もちろん手作業です。
稲がまだ小さいときは専用の草取り器(手動)である程度は取れるのですが、ここまで成長してしまうとそうもいきません。
しかも、ちょうど田んぼに水が入っていないので、抜くのに一苦労します。
そう、中抜きです。
通常、中抜きは1週間くらいなのですが、今年は天気が悪い日が多かったので少し長めになっているようです。
先月7月29日より相模川の水を汲み上げているポンプ停めて中抜きを開始しているので、今日で10日目です。
今日か明日にはポンプを再起動すると農園のかたは言っていました。

中抜きの目的は、稲の根をガッチリ土に絡ませて強くすることです。

水がない状態でひえを抜くと土も一緒に取れてしまいます。
土も大事な資産です。
無駄に減らすことは許されません。

しばらくして農園担当者が来てくれて3人で作業をしました。
農園担当者と参加者が隣に並んで仲良く作業をしていました。
微笑ましい光景でした。

暑いこともありましたが、コミュニケーションを深めるためにマメに農園担当者が休憩を入れてくれました。
ポンプが停まっているため水路にも水が流れていません。
通常はこの水路の水を浴びてサッパリできるのですが今日はそれができませんでした。
晴れていたら間違いなく相模川に直接水浴びに行っていたでしょう。

そんな農園担当者の気遣いにより、またたくさんの情報を得ることができました。
田んぼの情報から、こちらの農園の目指すもの。
それから相模原市内でのネットワークなど。
人と人との繋がりを重要視していることがたくさん伝わってきました。

昼すぎに水道組合の職員がきてポンプを動かしていかれました。

昼過ぎに予定していた分の田んぼの作業を終えたので、今度はモロヘイヤの出荷準備の作業になりました。

参加者はモロヘイヤの収穫は初めてだったらしくて、たいへん感動していました。
要領をつかむのが早く、テキパキと作業をすすめるので農園担当者も気に入ってくれました。

収穫のあとは作業場に戻って袋詰めです。
秤で計量してから袋に入れます。
こういった細かい作業も苦にはならないようです。
どんな作業も早く確実にこなす。
本当に魅力のあるかたでした。

また来週も参加されるとのことですので、また違った作業を農園担当者に頼んでおこうと思います。